シンギング・ボウルの魅力

シンギングボウルとは?
 singing bowl:歌う鉢、お椀といった意味です。大きなおリンといったところでしょうか。チベットやネパールで僧侶が用いて来たと言われる、神聖な法具です(諸説ありますが)。瞑想やヨガの広がりとともに、近年日本でも知られるようになりました。ちーんと叩く鳴らし方と、ふちをぐるぐると擦るやり方があります。
 ちょっとしたコツを掴めば、誰でも鳴らせるようになります。毎晩寝る前に鳴らすと、身も心も落ち着いて、その日の雑念もすっきり流されて、深い眠りに入れるでしょう。

129Hz, 432Hzのシンギングボウル、龍柄のティンシャ

 久しぶりに友達に会った時などに「最近、調子はどう?」って聞きますよね?この「調子」という言葉、音楽でも使います。ハ長調、イ短調、変ホ長調とか。あとは、琴の調べ、などと。調は、ごんべんに周波数の周。月曜から始まり、日曜で終わる一週間。陸上競技でトラックを何周まわるなどと言う時も。ぐるっと回って元の場所に戻ってくる、世界一周とか。女性なら、毎月の周期がありますし。たまに調子がいいか、調べてみるのは大切です。身体の調子が良いというのは、それぞれの臓器が調和して働き、身も心も調和した状態なのです。全体が調和してハーモニーを作り出す、オーケストラの響きにも例えられるでしょう。
 オーケストラの演奏前に、オーボエがA(ラ)の音を出して全体を調律しますよね?最初に全体の音程を合わせないと、不協和音だらけできっと、聞けたものではないでしょう。演奏が進み、会場が熱くなってくると、弦は伸びて音程が下がり、管楽器は温度が上がって音程が上がります。楽章の合間にチューニングし直したり、個々の演奏者も微調整することで、全体のハーモニーを整えています。
 シンギングボウル波動セラピー、特に、横になって受けて頂くメニューでは、大抵、開始5分ほどで、受け手は眠ってしまいます。あとで感想を聞いてみると、夢を見ていたとか、眠りと覚醒の中間くらいをフワフワと漂っていた、などの声を良く聞きます。そして、皆さん、すっきりしたご様子で、身体が緩んだと喜ばれます。身体を直接もみほぐしたりしていないのに、です。音のバワー、恐るべしですね?貴女もぜひ、体験してみて下さい。
 イベント出店などもして行く予定です。順次、サイトでお伝えしますね。また、ヨガや瞑想会でのバック演奏にも出演していますので、お寺とか、カフェとか、スタジオなどでコラボしたい!という方、ぜひ、メッセージをお送り下さい。お待ちしております。

(つづく)

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